静岡中心市街地"おまち"の活性化を推進する「ILOVEしずおか協議会」では、冬のイベント事業『冬しず2024-2025おまちハートファンタジー』を開催しています。
商店街や大型店など"おまち"の各店舗にて「ハート」デザインの装飾展開を実施する中、当金庫追手町支店においても、たねココのハート型イルミネーションオブジェを設置しました。お近くにお立ち寄りの際はぜひご覧ください。
11月14日(木)、島田第四小学校にてSDGsシール絵本の贈呈式が行われ、当金庫を含む代表企業10社が参加しました。
島田市内13小学校の1年生約730人にシール絵本が寄贈され、授業や家庭で楽しんでいただくために活用されます。
当日は、代表児童10人にSDGsシール絵本を手渡し、児童からは感謝の言葉をいただきました。
11月10日(日)、焼津港新港特設会場にて「魚(とと)フェス2024」が開催され、当金庫は各種たねココグッズが当たるガラポン抽選会のブースを出展しました。
「魚フェス」は「さかなのまち焼津」の食や漁業、水産文化等の魅力を広く発信するイベントで、さまざまなステージプログラムや飲食物販コーナーが出展していました。
会場は大勢の来場客で賑わっており、当金庫のブースにも多くの方に足を運んでいただきました。
11月9日(土)、島田市での初開催となる「第11回SHIDAマルシェ」を蓬莱橋897.4広場にて開催しました。
今回も「しんきん中部横断道コネクト」連携協定先6信用金庫(山梨・甲府・長野・松本・上田・諏訪)の協力を得て誘致した、山梨県15店舗・長野県6店舗と静岡32店舗の合計53店舗がマルシェに集いました。
当日は終日天候にも恵まれ、また島田を代表する観光地である蓬莱橋での開催とあり、開場直後から大勢の来場者が集まり、過去最高の2,995人の入場がありました。終日賑わいを見せたこのイベントは、地域交流と観光振興に大いに貢献したものと思われます。
沢山の方にご来場いただきまして、ありがとうございました。
11月9日(土)、谷津山再生活動を実施し、53名の職員とその家族が参加しました。今回の活動では、春から夏にかけて太く長く伸びた竹の伐採や木の枝切作業、下草刈り等を行いました。今回は初めて活動に参加した職員も多く、「やつやま友の会」のメンバーの方々に木や竹の切り方をレクチャーしていただきながら参加しました。
これから谷津山は紅葉シーズンを迎えます。当金庫が平成22年に植樹したモミジの木もずいぶん大きくなっています。ぜひ一度、ハイキング等で谷津山にお立ち寄りください。
女性事業者様に、悩みを共有したり、新たなつながりの創出や経営のヒントを得られる機会を提供することを目的とした、「第6回女性事業者交流会~WOMAN WILL POWER~」を藤枝会場・静岡会場の2会場にて開催し、両会場合わせて59名のご参加をいただきました。
10月24日(木)は藤枝市産学官連携推進センターにて開催し、ゲストスピーカーにジオガシ旅行団代表の鈴木美智子様、11月8日(金)はアイセル21にて開催し、ゲストスピーカーに北極しろくま堂有限会社代表取締役の園田正世様をお招きし、自身の経験をもとにしたご講演をしていただきました。
講演後は、女性事業者同士がグループトークを通して、事業内容や悩みを共有したり、アドバイスをし合ったりと、活気にあふれたパワフルな交流会となりました。
11月7日(木)、静岡市民文化会館大ホールにて「第33回しずおか焼津信用金庫 文化講演会」を開催し、約1,500人の方にご来場いただきました。
今年は落語家の立川志らく氏を講師にお迎えし、「人生の選択」をテーマにご講演いただきました。落語家としての人生のエピソードに触れながら、これまでの自身の人生の選択について、笑いを交えながらお話しいただきました。
講演会の後半は、夫婦の愛情を暖かく描いた古典落語「芝浜」をご披露いただきました。
11月7日(木)、当金庫まるせい営業部中央出張所にて「焼津まちゼミ」の一環として、これから資産運用を検討されている方及び既に運用を始めている方で学びなおしを希望されている方を対象とした「初めての資産運用」講座を開催しました。
当日は、9名(定員8名)の方にご参加いただきました。前半は、資産運用の必要性およびリスクとの付き合い方・家計の見直しについて、後半は新NISAの仕組みを中心に解説を行いました。既に新NISAを始めている方も多数いらっしゃいましたが、「NISAの仕組みについて改めて知ることができ良かった」とのお声も頂きました。
11月7日(木)、静岡市立中田小学校にてSDGsシール絵本の贈呈式が行われ、当金庫を含む6社が参加しました。当日の式では、各企業から中田小学校1年生の代表児童へ絵本が手渡され、児童からは感謝の言葉をいただきました。
寄贈した絵本は、SDGsの授業等で使用したり、各ご家庭内で楽しんでいただくなど活用していただきます。
11月6日(水)、当金庫本店営業部にて、静岡県信用金庫協会との共同事業として献血活動を実施しました。
当金庫職員が、業務の合間に会場の献血車へ足を運び、58名が参加しました。
今年度の献血活動はこれで終了となりますが、来年度以降も当金庫は地域貢献活動の一環として献血活動に協力してまいります。
10月29日(火)、焼津市立東益津小学校にて「SDGsシール絵本寄贈式」が執り行われ、当金庫を含む7社が参加しました。
式では各企業から東益津小学校1年生の代表児童へ絵本が手渡され、児童からは感謝の言葉をいただきました。
10月24日(木)、藤枝市役所にて「SDGsシール絵本寄贈式」が執り行われ、当金庫を含む5社が参加しました。
SDGsシール絵本は、持続可能な開発目標・SDGsを親子で楽しく学んでもらうためのもので、絵本にシールを貼りながらストーリーを完成させる内容となっています。
式当日は、藤枝市教育長へ絵本を贈呈。同教育長からは各企業へ感謝状が贈呈されました。
10月23日(水)、当金庫藤枝中央支店にて「ふじえだまちゼミ」の一環として、当金庫職員が講師となり「初めての資産運用」講座を開きました。
前半は、資産運用の有用性、お金の仕分け、価格変動リスクを抑えるドルコスト平均法等について説明。 後半は、「新NISAとiDeCo(イデコ)を使いこなそう」と題して、新NISAとイデコについて解説しました。
講座終了後には、「NISAを始めてみたいがどの様な手続きが必要か?」、「60歳を超えてからから運用を始めても効果はあるのか?」等多くの質問があり参加者の関心の高さが伺えました。
10月9日(水)、ツインメッセ静岡にて「しんきんフェア静岡2024」を開催しました。
信用金庫仲介通年マッチング「しんきんビジネスマッチング静岡2024」では37信用金庫、3,171社団体が参加し、「しんきんフェア静岡2024」では30信用金庫、293社団体が参加しました。
総来場者数は約11,000人となるなど、今年も多くの来場者で賑わいました。